2014年9月23日火曜日

【拡散】中国の核ミサイルは【 発射不可能 】であることが判明!!! 戦う前から日本の圧勝だった!!!


安倍首相「中国?ザコだし放っときゃ滅びるよ」 中国「助けて!日本様!!お願い!!!」 韓国「…」 
http://www.news-us.jp/article/405628675.html


◆中国の核ミサイル1000発飽和攻撃論。
本当に可能かどうか怪しいのにやたら強がってるなと思ったら
案の定実態はお粗末そのもの。強硬に出てビビらせるだけだった。
張り子の虎をバリバリと剥がすような余命時事の情報が痛快。





朝日の落日④ 中国ギブアップ:余命3年時事日記

2013年の中国事情についてはぼかしとカット③④「軍事委員会」「軍事機密」で詳述しておりますので、ここでは切り口を変えて考察していきます。

尖閣問題発生まで、中国は真剣に日本の自衛隊の能力分析をしていなかったようで、軍事機密の入手後にやっと手をつけたというのが実態、それまでは米国の軍事力しか念頭になかったようですね。その中国人民解放軍中枢の日本自衛隊に対する認識の程度がわかる資料があります。軍事委員会のやりとりの中での抜粋絶句Q&Aです。Aは軍の技術将校か専門家でしょう。質問者は特定されていますがすべてQとしました。回答者が絶句、あるいはそれを聞いて議場が沈黙したというQ&Aです。


Q....この映像(12年度自衛隊総合火力演習)は本物かね。
A....本物です。各国武官と一般日本人を対象とした公開演習です。


Q....空砲を使って何か細工をしている可能性は?
A....ありません。これは実弾演習です。


Q....10式戦車と我が軍の戦車の能力差は?
A....比較ができません。


Q....劣るというが、同等あるいは追い越すのに5年程度はかかるということかね。
A....はっきり申しまして、5年では無理かと思います。


Q....この戦車の砲はドイツ製と聞いているが国産率はどの程度なのか?
A....100%日本国産です。


Q....我が国は兵器スペックを公表していないが日本は公表している。その信頼性は?
A....最低100%。ほとんどがそれ以上です。


Q....青島出港の原潜が帰港まで全てチェックされていたというのは事実か?
A....出港直後はわかりませんが事実です。


Q....我が国の潜水艦潜航深度は300m。日本は?
A....現状配備600m。来年進水のそうりゅう型は800mと聞いております。


Q....ソナーの探知能力は?
A....約20㎞~30㎞。日本は200㎞~300㎞程度と推測されます。


Q....魚雷の速度は日本の3倍だそうだが。
A....その代わり射程が15㎞程度で、日本は有線誘導魚雷でも40㎞以上です。


Q....魚雷に関して他にあるか?
A....探知能力に差があり、かつ日本の魚雷は深深度魚雷です。けんかになりません。


Q....現状で日本潜水艦に対抗できるか?
A....まず......。


Q....水上艦艇はともかく、戦時に潜水艦の第一列島線突破は可能か?
A....たぶん......。


Q....南シナ海への原潜展開について問題はあるか?
A....空は監視衛星。海はケーブルセンサー網です。......。


Q....日本は監視衛星なんかもっていないだろう。
A....表向きはそうですが、すでに情報収集衛星は運用しています。


Q....我が国と比較して、その衛星の能力、精度はどの程度か?
A....少なくとも100倍以上はあるかと....。


Q....具体的に説明してくれ。
A....光学5号の分解能はおそらく30㎝程度。米の軍事衛星と同等レベルでしょう。


Q....5年で追いつけるか?
A....たぶん.......。
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http://kt-yh6494.blog.so.net.ne.jp/2014-09-16




◆この軍事格差はヤバい。
・戦車の能力差は比較不可能
5年では到底追いつけない
・日本の兵器は100%国産
・日本の兵器のスペック信頼性は最低100%以上
・中国の原潜の動きを全て把握
・潜水艦潜航深度:中国300m、日本600m来年800m
・魚雷の射程:中国15km、日本40km・ソナー:中国2~30km、日本2~300km
・日本の潜水艦に対抗する手段がない
・空は監視衛星、海はケーブルセンサー
・中国の監視衛星との能力差は100倍以上
・分解能は30cmで米軍と同レベル

こうやって数値で圧倒的な差を示すと伝わりやすくていいな。

チナは皮肉とか通じないし、分かりやすく理解してもらわないと。
コリァ中国が音を上げるわけだわ。



◆中国、ケーブルセンサーの件で絶句。
そもそも「ケーブルセンサーとは何ぞや」というとこから始まってる。
先手必勝の中国にとって必要性が分からなかったのだろう。
で、ふたを開けてみれば「1日で海上封鎖可能」なんて事実が出てくる。
中国がどっかの海峡を封鎖するとかいう陰謀論が一時期話題になってたけど
完全にブラフでカマかけてるだけだろうな。実際は逆だったと。


朝日の落日④ 中国ギブアップ:余命3年時事日記


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Q....ケーブルセンサーというのはいったい何だ?
A....海底電信同軸ケーブルです。現在は海底津波地震ケーブルとして運用されてます。


Q....そんなもの南シナ海の原潜展開にどんな影響があるのか?
A....取り付けの6種類のセンサー情報は機雷、水上艦艇、航空機とリンクしています。


Q....その範囲は?
A....日本海、東シナ海、南シナ海、インド洋、西太平洋全域です。


Q....知るところ、中国にこのシステムはない。なぜなかったのか。
A....必要がなかったからです。


Q....南シナ海のような深い海で機雷敷設など不可能だろう。
A....日本の機雷は深深度機雷です。少なくとも5000m以上の深度に対応できます。


Q....日本の戦略として海上封鎖は当然予想される。機雷封鎖には何ヶ月程度かかるか?
A....日本海から南シナ海まで1000基程度ならば1日で終わるでしょう。


Q....戦争となれば地勢的に制海権確保は必須である。それができないということか?
A....困難かと.....。


Q....空軍の比較だが優劣の評価は?
A....個々の戦闘機の能力は別として評価すると明らかに劣勢です。


Q....具体的には?
A....索敵システムとレーダーの能力、ミサイルの能力が比較になりません。
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◆ここからが本題。
中国の軍事力の最大の根拠ともいえる核ミサイル。
1000発打ち込むという件に関しては「政治的に無理」という以外に
具体的に対抗する手段はあるのか?というところで止まっていた。
それが今回、現場担当者の


朝日の落日④ 中国ギブアップ:余命3年時事日記


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Q....二言目にはミサイルの1000発飽和攻撃というが、実際に可能なのか?
A....無言......。


Q....核の恫喝で屈服といわれるが、憲法改正、核武装誘引の恐れを考えているのか?
A....無言......。


Q....中国全核基地において日米に気づかれずに核ミサイル発射準備は可能か?
A....24時間監視されている。まず不可能だ。


Q....日本への発射準備を米が誤解して先制攻撃されるという可能性を考慮しているか?
A....無言......。


Q....日本が対中国戦に核武装を決断した場合、抑止力レベルまでどのくらいかかるか?
A....報復攻撃ならば可能な限り大型化メガトンクラス10基に約3ヶ月程度でしょう。
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まあこんなことがいろいろあって、「日本と戦争はやめた」ということになったわけですが、まだまだ後がありそうですね。


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◆核ミサイルを撃とうとすれば先に攻撃。終了。
日米が24時間監視してるし、先制攻撃も可能ということで
まあ単純に核ミサイルの発射システムを破壊すればいいわけで。
1000発どころかただの1発も発射させてもらえない。
あわや自国内で暴発ともなれば責任重大だし、
中国人はビビりだからそういう責任を負う人もいないだろう。
結局口で恫喝するだけしかできないと。



◆中国の核ミサイルはむしろ中国に不利に?
撃つどころか、保有してる時点で中国にも逆風が吹く。
日本の憲法改正論や核武装論の後押しをすることになってしまう。
で、日本が本気出せば3ヶ月程度で中国に対抗できるようになると。
まあ陰謀論では「すでに保有してる」なんて話もあるんだが
組み立てさえすればいつでも発射可能、みたいな意味だと思われる。
これで中国は完全に白旗を上げ、日本に降参宣言を出してきたと。



◆一番の敗者、やはり韓国?
実は日本と中国がいがみ合っていた方が韓国に都合がいい。
「日本は韓国と協力しながら中国の侵略に対抗すべき」とか
「韓国を取り込まなければさらに中国の脅威度は増す」とか
いくらでも脅し文句を考えられてしまうという。
軍事的には別に負ける要素なんてないけど、
韓国に調子に乗らせる口実を作ってしまうのはまずい。
だが実際には、中国は韓国そっちのけで日本と関係改善へ。
中国様の軍事力を傘に反日を続けて恫喝する予定だった韓国、
当てが外れるばかりか特亜からも孤立っていう笑えない状況に。
この辺も安倍首相の策略通りなわけだ。
敵のはずの中国でさえ取り込んで韓国を脅し、本丸の在日を追い込む。
まさに「肉を切らせて骨を断つ」戦略に脱帽。さすが。





【拡散】中国の核ミサイルは【 発射不可能 】であることが判明!!! 戦う前から日本の圧勝だった!!!
http://www.news-us.jp/article/405858262.html

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