単体で10作以上をリリースしていたA●女優が、先月まで日経新聞記者だったことが週刊文春の取材でわかった。この女優は、2004年にデビュー。幅広いジャンルの作品で活躍していた。
元記者は、本誌の取材に「A●出演していたのは事実です。日経新聞を辞めたのは、A●とは関係ない話です」と語った。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4408
好きな女優ならこの画像だけ出わかるはず
>>1の画像でググったら「佐藤るり」とでますた
ほんとだ画像検索で引っかかる、、、すげーな
Google先生の画像検索って鬼だな
>>1
嘘だよ。
ハーバード卒とかの経歴のAV女優もいるが、あれも嘘だしw
トルコ嬢の、元お嬢様育ちと同じ。
>>9
日経の記者→AV嬢じゃなくて
AV嬢→日経の記者だぞ?
>>16
日経記者もやりながらAVもやってたんじゃね?
記者やりながらAVにも出てたのか?
馬鹿なことをしたな・・・
と言いたいが
エブイ業界のスカウトマンと撮影に入ってからエブイ女優業継続させるやり方は
凄いらしいな
やっぱり、気付いた奴がいて
所属会社や出版社にタレ込んだんじゃないの。
自業自得とはいえ、ちょっと可哀想な気もするな。
>>334
この人の活動歴見ると鈴木涼美名義の方の略歴にAV業界に出入りと公にしてるし、
まあバレてもいいかと思ってたんじゃないの
退社して文筆専業になってこの後文芸春秋から本でも出す前フリなのかもしれん
1983年、東京都に生まれる。
中学生の頃に宮台真司の著作を読み始め、
1999年から2001年までは「ブルセラ少女」として高校生活を過ごす。
慶應義塾大学環境情報学部を卒業。
東京大学大学院学際情報学府修士課程を修了。
ア●ルトビデオのスカウトとの交際をきっかけに、
4年から5年ほど、ア●ルトビデオ業界に出入りする。
2013年、修士論文を元にした著書
『「A●女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』
が青土社より刊行される。
本書は、『NEWSポストセブン』で井上章一に取り上げられたほか、
水無田気流に「語ることと語り得ぬことの相剋に立つ、異才の書」と評され、
佐々木敦に「熱い文体と分析が魅力」と評価された。
さらに、紀伊國屋書店にて紀伊國屋じんぶん大賞第29位に選ばれ、
『ダカーポ』にて今年最高の本!第7位に選ばれた。
つまり東大卒の有名な大学教授の娘で慶應卒東大院修了で在学中にAV出まくって
日経に就職して30歳で著書を出して話題になってるのか
なかなか凄いなw
AVだけ、日経記者だけだとけっこういるだろうけど、両方なれた奴は
セクシー女優・佐藤るり、先月まで日経新聞記者だったことが判明
http://blog.livedoor.jp/carpdon-bancha/archives/41125970.html
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